「高校生に戻れるなら何をしたい?」
部活や恋愛、勉強に打ち込むのも素敵ですが、私が思うのは――投資信託の積立を家族全員で始めておけばよかったということです。
なぜなら、毎月コツコツと積み立てるだけで、複利の力が30年後に莫大な差を生むからです。
今回は「オルカン(全世界株式)」「S&P500(米国株)」「ナスダック100(ハイテク株)」に、家族で毎月10万円を積立した場合をシミュレーションしました。
10年・20年・30年後に資産がどうなっていたのか――驚きの結果を見ていきましょう。

シミュレーション条件
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毎月の積立額:10万円(家族で協力)
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投資先:
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オルカン(想定利回り:年5%)
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S&P500(想定利回り:年7%)
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ナスダック100(想定利回り:年10%)
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投資期間:10年・20年・30年
※あくまで過去の平均リターンを参考にした試算であり、将来を保証するものではありません。
10年間投資していたら
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オルカン:約1,543万円
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S&P500:約1,710万円
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ナスダック100:約2,064万円
元本は1,200万円。
銀行に預けていればほぼ増えませんが、投資をしていたら数百万円もの差が出ていた計算です。
20年間投資していたら
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オルカン:約4,058万円
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S&P500:約5,075万円
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ナスダック100:約7,670万円
元本は2,400万円。
複利のパワーで資産は一気に膨らみ、特にナスダック100は「3倍以上」に成長。
「長く続ける」ことが最大の武器であるとわかります。

30年間投資していたら
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オルカン:約8,154万円
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S&P500:約1億1,856万円
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ナスダック100:約2億3,762万円
元本は3,600万円。
30年積み立てるだけで、S&P500は“億り人”に。
ナスダック100なら、2億円超の資産形成も夢ではありません。
今の高校生に伝えたいこと
投資は「ギャンブル」ではなく、未来の選択肢を増やすための準備です。
10年・20年・30年と続けるほど差は広がり、人生の自由度も大きく変わります。
だからこそ今の高校生に伝えたいのは――
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少額でもいいから投資信託を始めること
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続けることが最大の力になること
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お金の余裕があれば進学・留学・起業・結婚など、人生の選択肢が広がること
「金融リテラシー」は、将来の自分を助ける最大の武器です。
高校生に戻れなくても、今日が一番若い日。今からでも一歩を踏み出してほしいと思います。

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